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Weekend in L.A.
George Benson Wea Japan 発売日 1990-10-25 帰りたい、、70sに(^^; 2004-09-08 '76年の"ブリージン"で一気にスムース&メロウの筆頭に踊り出た感のあるG.ベンソン(g)。路線もそのままに、ライブでのプレーが楽しめる作品です('78年作)。 錚々たる面子を従えての演奏は、なかなかどうして、キッチリとした技術に裏付けられた堂々たるものです。無論、G.ベンソンのgとvoに注目するのが王道(?)ではありますが、[2]でのソロだけでなく全体的にリズム隊(ds-H.メイソン、perc-R.マクドナルド)のドライブ感がイイと思うのです #個人的には、スロー系でのドライブ感は曲の命かと。 極めつけ(?)の[5](後年、H.ヒューストンのカバーで大ヒットしましたが)といい、タイトルの"Weekend In L.A."といい、何だか70sの米東海岸に対する情景のようなものが喚起されるんですねぇ。 #70sに帰りたーい、って叫びだしそうです (^^; そして何よりの隠し味(クレジットに載っているので隠れてはいませんが)は、N.デ・カロのアレンジメントにあったりします。 P.アップチャーチ(g)、S.バンクス(b)の他、J.ダルト(key、p)、R.フォスター(key、synth-prog.)が堅実なプレーで支えています。この2キーボードはちょっと贅沢な感じがしますね(^^; さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]美人演奏家たち
Livin' Inside Your Love
George Benson Warner Bros. 発売日 1990-10-25 さわやかベンソン! 2003-10-23 オリジナル2枚ビニールが1CDになったお徳盤?本来のLP構成がしっかりわかるところがみそです。『ブリージン』の次に何かなと思った方は、これしかないでしょう。気持ちよすぎます。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]中島美嘉
Give Me the Night
George Benson Warner Bros. 発売日 1990-10-25 ブラック・コンテンポラリー・フュージョンの双璧! 2007-12-11 クインシー・ジョーンズの『愛のコリーダ』と当アルバムが80年代のいわゆるブラック・コンテンポラリー・フュージョンの双璧だと思います。大体の雰囲気は分りますよね。 当アルバムはクインシー・ジョーンズが自身のレーベル、クエスト・レーベルから初めてリリースしたアルバムです。自ずと力が入りますね。 ご存知ロッド・テンパートンの曲に混じってイヴァン・リンスの曲なんかも収録されています。ハービー・ハンコック、リチャード・ティー、ジョージ・デューク、そしてデビッド・フォスターも何気に参加しています。いつもながら、クインシーのプロデュースは贅沢です。 当時ホーン・アレンジに革命をもたらした、ジェリー・ヘイ、キム・ハッチクロフト、ラリー・ウイリアムスのシーウインド・ホーンズが今聴いてもカッコいいです。 もちろん、ジョージ・ベンソンのギターもボーカルもいいです。 『愛のコリーダ』と共に、80年代フュージョンを語る時に避けて通れないアルバムです。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]中島美嘉
ユア・アイズ
ジョージ・ベンソン ダブリューイーエー・ジャパン 発売日 1988-10-10 歌うジョージ・ベンソン!! 2007-07-14 ジョージ・ベンソンのこのアルバムとマイケル・ジャクソンのスリラーは、大学当時よく聴いていました。 特にこのIn Your Eyesは、ギタリスト・ベンソンのボーカルが全編にフューチャーされていて、 いつも心地よく聴いていました。 Feel Like Making Loveから始まるA面は、とにかくドライブ感満点で気持ちいいです。 Lady Love Me (One More Time)が特にお気に入り。 アルバムタイトル曲In Your Eyesも傑作バラードです。 随所で聴かれるベンソンのギターも冴え渡っています。 名盤です!! さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]中島美嘉
Big Boss Band
George Benson with the Count Basie Orchestra Wounded Bird 発売日 1990-08-31 50年から60年代のジャズをイノベイトし、大ポップスターとなったギターの巨星、ジョージ・ベンソンのアルバムだ。本作では、世界の超一流ビッグバンド、ザ・カウント・ベイシー・オーケストラとの、寸分の狂いもないジャズプレイを聴かせてくれる。これぞ「GB流サウンド」として輝いている。 冬の夜、1人でバーボン片手にというよりは、さわやかな風吹く季節、バーボンソーダでも飲みながら、暑かったこの夏の余韻にチョッピリひたり、アッという間にやって来るクリスマスに思いを馳せながら耳を傾ける…。そんなシーンにピッタリの1枚だ。(梅澤真由美) Big Band Jazz 2003-10-13 -£§¨"¨£ §"Ron Carter,Terry Burrus,Randy Brecker,Barry Eastmond,Frank Foster,John Fadis,Lew Soloff -¥§ §£§£ "°£ ¢¬§............ ±¬-£ ¥£-...............£¬¥ '" ¶"°¥¶ -£¢'............ '---¨"°''-¶...§-...±£°!-°-¬-"°-'£¬°-''¥"£... ' さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]中島美嘉
20/20
George Benson Warner Bros. 発売日 1990-10-25 これが探してた曲だ 2007-03-17 懐かしいこの名曲(4曲目、Nothing〜)を、やっと探し出せました。 この歌は、名曲だけに多くの別の人によってカバーされていて、それがじゃまして探すのに苦労しました。 でも、これを聞いた瞬間、昔の懐かしい思いを思い出します。特に、サビの部分、I love you〜♪が伝わってきますね。全く他のとは比較になりません。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]美人演奏家たち
While the City Sleeps
George Benson Warner Bros. 発売日 1990-10-25 ポップス 2003-06-10 ポップシンガーを目指していた時期のベンソン『20/20』もそう。 ストレートアヘッドなジャズをやっていた人がポップシンガーで成功した例はあまり知らない。急にルーサーバンドロス/ライオネルリッチーになろうとしてもやや無理。ナーラダマイケルウオルデン/カシーフ/トミーリピューマがプロデュースで予算をめちゃかけたが。ポップシンガーでもトップに立ちたい野望/出世欲はわかるが。いろんな要素がうまく噛み合わない。見事シンセ使用過剰のオーバープロデュースに。 ほとんどが今風ブラコン路線。10点中2点 キャリアの中ではこれは痛い さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]中島美嘉
Collaboration
George Benson and Earl Klugh Warner Bros. 発売日 1990-10-25 サウンドのカラーはマーカスミラーが決めていますね。。 2005-04-01 アールクルーとジョージベンソン。僕はどっちも好きですがなんか二人合わさるとどうなるのかなと不安でした。もしかして、まったりしすぎるかなって。でも、そこはどっこいサポートプレイヤー達が超クールな連中なので、出来上がったサウンドはかっこい! マーカスミラーがベースなのでまったりしすぎずに済んでいると思う。あとハービーメイソンとマーカスのコンビネーションって意外と聴けないと思うのですが(気のせいかな)。かなり良いです。そしてリズムギターでポールジャクソンが入っているので、そこでしっかりエッジが立っていて全体のサウンドが締まって聴こえる。良く考え抜かれた作品だ。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]美人演奏家たち
テンダリー
ジョージ・ベンソン ワーナーミュージック・ジャパン 発売日 1989-07-25 Bensonとしても、Jazzとしても傑作の一つ 2004-04-10 Jazzのstandardに正攻法に取り組んだ作品です。絶妙なギターワークはもちろんのことBensonのビロードのような歌声も堪能できます。何年にもわたり、そしていまだに私のfavorite albumです。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]中島美嘉
マイルス・イン・ザ・スカイ
マイルス・デイビス ソニーレコード 発売日 1991-12-21 マイルス・エレクトリック・サウンドの嚆矢 2005-01-29 マイルスの前衛性は常に時代に先んじていたため、後を追いかける我々にとって評価のタイムラグを生じさせ、過去のマイルスを懐かしむという現象が起こる事を避けられない。60年代のマイルスについて言えば、モードジャズからフリー・ブローイング時代に、ようやく50年代のハードバップ時代への評価をしていた我々が、ESP以後のマイルスの斬新さに置いてけぼりを食らうはめになっていたのではないだろうか。マイルス・スマイルズ、ネフェルティティ、ソーサラと続くブラックマジック・サウンドはフリー・ブローイングからの本格的ニューサウンドへの取り組みであり、その創造性の高さは現在でも検証が不十分なのかもしれない。そんな折にリリースされたこのアルバムは、8ビートとエレクトリック・サウンドを導入したさらに新たなマイルスの試みであり、先進してやまない新境地を見せた問題作であった。アルバム・ジャケット自体がロックのアルバムのようなビジュアルで印象的なデザインである。リー・モーガンのジャズ・ロックが中途半端な存在に感じられるほど、マイルス・イン・ザ・スカイの新しさは時代の2歩くらい先に位置したアルバムだったのであろう。インナ・サイレント・ウェイ、ビチェズ・ブリューと続くマイルスの快進撃はここが原点であり、エレクトリック・サウンドの嚆矢にいまさらながら拍手を送りたい思いにかられる。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]中島美嘉
In Your Eyes
George Benson Warner Bros. 発売日 1990-10-25 歌うジョージ・ベンソン!! 2007-07-14 ジョージ・ベンソンのこのアルバムとマイケル・ジャクソンのスリラーは、大学当時よく聴いていました。 特にこのIn Your Eyesは、ギタリスト・ベンソンのボーカルが全編にフューチャーされていて、 いつも心地よく聴いていました。 Feel Like Making Loveから始まるA面は、とにかくドライブ感満点で気持ちいいです。 Lady Love Me (One More Time)が特にお気に入り。 アルバムタイトル曲In Your Eyesも傑作バラードです。 随所で聴かれるベンソンのギターも冴え渡っています。 名盤です!! さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]中島美嘉
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